年下の後輩と先輩の関係から恋人になった話

あれは中学二年生の頃でした。家が近所でお互いに認識はしているけど、学年は1つ離れていたので特に話すこともなかった女の子がいました。しかし、中学校はお互いに部活をしていたので、部は違えども帰宅の時間が重なることが度々ありました。

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元々親同士が仲良くしていたので、その流れで僕たちも会話をすることが増えてきて、好きなものや趣味などの相性が良かった結果、とても仲良くなって休日などには一緒にでかけたりすることもありました。

本当にただの先輩後輩の関係でありながらも、親友というくらい仲の良い友達という感覚だと感じていたのですが、その好きが愛情を含むものにお互い変化していきました。お互いに時間を重ねていくことで、次第にスキンシップなども増えてきました。夏も終わりを迎え始めてきた夕暮れに自転車に乗り帰宅していた時に「私、実は好きな人がいるんだよね」と笑顔で言われて、少し心がざわつきながらもなるべくおどけて「俺のことでしょ」と明るく言いました。するとすぐには返事が帰ってこずに沈黙が僕たち二人を包みました。

たったの10秒くらいの沈黙でしたがそれは一瞬でも永遠のような時間だった気がするほどにふわふわとしていました。そしてお互いに帰宅するために別れを告げるとLINEのメッセージが届きました。

「さっき言ったのは君のことだよ」短い文章で簡潔に書かれていました。僕はとても嬉しくなって飛び跳ねたい気持ちを抑えながら「じゃあ付き合う?」と聞くとお願いしますとすぐに返信が来ました。

そして晴れて付き合うことになってからは、いつも以上に遊ぶ回数も増えてとても充実した日々を過ごすようになりました。

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