あ、この人だと気づいた主人との出会い

長年付き合っていた彼氏と、結婚の話まで出ていたのに別れてしまった私。 その理由は、彼氏が親の言うことを全て聞く人で、親が結婚について何かを言うと「結婚しない」と言い出したからでした。今思えば、そんな彼氏とは早く別れるべきだし結婚なんて絶対するべきではないと思えます。ですが、その頃の私は彼じゃないと駄目な気がしていたのです。


その別れから1年が経った頃、友人の紹介で知り合った彼に「あ、この人だ」と感じるできごとがあったのです。それは「元彼のことを悪く言わなかったこと」でした。それまでも何人か男性とご飯に行ったりしたのですが、元彼と何故別れたのか聞かれて話すと「そんな男ありえない」と絶対に言っていたのです。ですが、彼だけは「家によって考え方は違うし、元彼の考えていたことは元彼にしか分からない。地域性もあるし、否定はできない。けど1つ言えるのは、俺は彼女が1番だから結婚したいなら周りに何言われてもするかな。」と言ってくれたのです。


その時、「そうか、考え方の差だったのか。」と気づけました。1年以上かかってしまったけれど、やっと元彼への気持ちにきちんと整理ができました。
そんな彼と、今は結婚しています。

出会った瞬間に電気が走る恋

彼氏との出会いについて書きます。
バレーボールをやっているのですが、友達に誘われてとあるチームの練習で体育館に行った時に彼に初めて会いました。私の大好きな女の先輩に、「この人だ!っていう人に会った時、電気が走るよ!」と言われていたのですが、まさに出会った時に電気が走りました。

完全に私の一目ぼれでした。普段自分から行動しない私でしたが、積極的にアタックしました。

しかし、当時は好きという気持ちが強すぎて、彼からは引かれてしまいました。今考えると、結構重たくてうざかったと思います。何度かデートはしていたものの、私がめんどくさい系女子と化していたため、結局振られてしまいました。

その後、去る者は追わずの私はすぐに切り替え、他の人と付き合っていましたが、その相手とは3か月ほどで別れてしまいました。また、あの一番好きになった彼の事を思い出してしまい、無理だったにせよ、彼が今までで一番好きになった人だったなーと考えていました。

そしてまた、そのバレーの練習に誘われて参加した時になんと、偶然彼がいました。半年以上ぶりに彼と再会。私は振られた身なので、ひきずっていると思われたくなくて、必死にクールな振りをして、
「久しぶりだね!元気だった?」とだけ言いました。久々の会話は1分ほどで切り上げ、私は逃げるようにその場を去りました。別にひきずってないから!という感じを出したくて、本当はたくさん話したかったけど、さらっとその場を切り抜けました。

すると、次の日、彼から連絡がきました。「久々に会えてうれしかったよ!あんまり話せなかったし、今度ご飯にいかない?」と。

遅いわー!今さら!と思いつつも、今までで一番好きになった人だったので、まあ都合があえばいくか・・と思いました。結局、その次の週に久しぶりにご飯に行くことになりました。(都合が合えばではなく、都合をつけた)そしてなんとなくその後も、2週に1回程度は会うようになっていきました。
そして、再会してから半年後に彼から告白されました。


自分の直感をとても大事にしているし、信じているので、あの電気は間違いだったのか?とずっと考えていて、へこんでいました。しかし、あれはやはり間違っていなかった。私の直感は正しかったようです。
電気が走った彼とは今年結婚をする予定です!

空の上でもう一度会いたい

日本からシンガポールへ4日間旅行へ行った時のお話です。出会いは飛行機の中でした。

入国カードに記載する際にペンを持っていなかったことから、通路を挟んで隣の席に座っていた男性に声をかけたことから出会いは始まりました。白のシャツにビシッとスーツを着た清潔感のあるシンガポール人。

「ペンを借りてもいいですか?」という一言から、私が想像していたシンガポールの旅行が360度変わりました。世界中をビジネスで旅行している彼。今回は日本へのビジネスで3日間ほど滞在した後にシンガポールへ帰国するところでした。

日本の文化のお話から始まり、お互いの旅行の話をしました。趣味や考え方が合うことから飛行中はずっと話が止まらず、あっという間にシンガポールに到着。

私がマレーシアにも興味があると言ったことから、彼は「明日、車でシンガポールからマレーシアに仕事で行く予定ですが、一緒に行きますか?」とお誘い。航空会社の客室乗務員の方もこの彼のことを良く知ってらっしゃる方だったようなので、少し安心しお互い番号を交換することに。

その後空港でお別れをしました。その夜に彼から「明日朝の10時にシンガポールを出発しますがいかがなさいますか?」とメールがきました。

「一緒に行ってもいいですか?」と聞いたところ「もちろんです。滞在のホテルまで迎えにいきましょうか?」と親切にも迎えに着てくれました。私は会社の同僚と2人で旅行をしていたため、実際は私、私の同僚そして彼の3人でマレーシアへ行きました。気さくな上、親切でスマートな彼。

マレーシアを少し車で回った後に彼はミーティングがあるため1時間くらいは私と同僚で街を散策することに。その後ミーティングから彼が戻りマレーシアからシンガポールに車で戻りました。「これから何か用事はあるの?」と言われ、「今から行きつけのバーに行くけど来ますか?」と言われ一緒に行くことに。着いた場所はシンガポールでも有名な完全会員制のプライベートクラブでした。

中に入ると彼の友人を何人か紹介され、素敵な落ち着いたバーでみんなでお話をしました。周りから慕われている彼、飛行機の中で知り合いこんな短期間ですが、彼のことをもっと知りたいと思うようになりました。

たった4日間の滞在でしたが、最終日に彼に私の気持ちを伝えました。5年経った今でも彼は私の中で素敵な存在です。

烏須井八幡神社の願い玉

ある日、行きつけの美容院のアシスタントさんに聞いた「願い玉」が気になり、友人と、広島県尾道市にある烏須井八幡神社にお参りに行くことになりました。
アシスタントさん曰く、願い玉にお願い事をすると叶うのだそうです。
私は普段占いなどは信用しないのですが、しばらく恋人もおらず、欲しいなと思っていましたが行動にも移せなかったので、願い玉でなにか変わるかもしれないと思い友人を乗せて車を走らせました。

烏須井八幡神社に到着して、駐車場に車を停め、鳥居をくぐって社務所に行くと、色とりどりの願い玉が並んでおりました。一つ一つが手作りだそうで、同じデザインのものはありません。
神主さんにお参りの仕方を聞いて、直感で好きな願い玉を選び、願いを込めます。それから常に持ち歩くようにと言われました。

結果から言いますと、その日一緒に行った、結婚願望がある友人は今年結婚することが決まりました。
それまで全く出会いもなく、行動にも移さなかった私は、趣味を通じて知り合った男性とお付き合いすることになり、友人と「願い玉の効果だ…!」と驚いています。
お付き合いをしている男性に、片思いしていると気づいたときは、願い玉を握ったまま電話したりしました(笑)
まさか、自分が片思いしている人に告白されるとは思わず、とてもうれしかったです。趣味も合うし、いままでお付き合いした方にはなかった、心のつながりを大切にしてくれる方で、将来を見据えてお付き合いしております。

願い玉は、お願い事がかなったときには神社に返しにいかなければいけません。近いうちに烏須井八幡神社に行き、今持っている願い玉を返したあと、将来的なことが穏やかに進むようにお願いしに行こうと考えています。

年下の後輩と先輩の関係から恋人になった話

あれは中学二年生の頃でした。家が近所でお互いに認識はしているけど、学年は1つ離れていたので特に話すこともなかった女の子がいました。しかし、中学校はお互いに部活をしていたので、部は違えども帰宅の時間が重なることが度々ありました。

シュガリミットの飲み方

元々親同士が仲良くしていたので、その流れで僕たちも会話をすることが増えてきて、好きなものや趣味などの相性が良かった結果、とても仲良くなって休日などには一緒にでかけたりすることもありました。

本当にただの先輩後輩の関係でありながらも、親友というくらい仲の良い友達という感覚だと感じていたのですが、その好きが愛情を含むものにお互い変化していきました。お互いに時間を重ねていくことで、次第にスキンシップなども増えてきました。夏も終わりを迎え始めてきた夕暮れに自転車に乗り帰宅していた時に「私、実は好きな人がいるんだよね」と笑顔で言われて、少し心がざわつきながらもなるべくおどけて「俺のことでしょ」と明るく言いました。するとすぐには返事が帰ってこずに沈黙が僕たち二人を包みました。

たったの10秒くらいの沈黙でしたがそれは一瞬でも永遠のような時間だった気がするほどにふわふわとしていました。そしてお互いに帰宅するために別れを告げるとLINEのメッセージが届きました。

「さっき言ったのは君のことだよ」短い文章で簡潔に書かれていました。僕はとても嬉しくなって飛び跳ねたい気持ちを抑えながら「じゃあ付き合う?」と聞くとお願いしますとすぐに返信が来ました。

そして晴れて付き合うことになってからは、いつも以上に遊ぶ回数も増えてとても充実した日々を過ごすようになりました。